こんにちは！福岡県大牟田市に拠点を置くカインドメンテナンス合同会社と申します！
住宅設備工事業者の弊社は、水回り修理や給湯器修理といった住宅設備工事を手掛ける業者として、大牟田市や荒尾市などの福岡県と熊本県の一部地域で業務をしております。
水回りの修理工事の仕事に携わるうえで、資格が必要かどうか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、水回りの修理工事を行うにあたって資格が必要かどうかを解説いたします。
ぜひ、最後までご覧ください。
基本的に資格は必要ない
水回りの修理工事をするにあたって、基本的に資格は必要ありません。
水回りの修理工事では、浴槽やシャワーなどの配管や水栓といった箇所の修理がメインとなります。
これらの修理には、資格は必要ありません。
そのため、未経験の方や無資格の方でも水回りの修理工事業者に就職可能です。
覚えることは多い
水回りの修理工事をするにあたって、基本的に資格は必要ありません。
しかし、水回りの修理工事の仕事では、覚えるべきことがたくさんあります。
現場ではドライバーやスケールなどの見慣れたものをはじめ、ウォーターポンププライヤーやバンドラチェットなど聞き慣れないものなどさまざまな道具や工具を使用します。
このような道具や工具を使いこなせるようでなければ、適切かつスピーディーに修理することはできません。
また、水回りの設備は複雑な配管や幅広い種類の部品でできています。
そのため、どこが故障しているのか、どのように故障箇所を修理するのかは相当な知識や技術が必要です。
このように水回り修理工事の仕事に資格は必要ありませんが、覚えるべきことは多くあるので把握しておきましょう。
【求人】社会に必要不可欠な仕事
現在弊社では、住宅設備工事を手掛ける新規現場スタッフを募集しております。
ご応募にあたって、経験の有無は一切問いません。
普通自動車運転免許をお持ちであればどなたでも大歓迎です。
給湯器や水回りの設備は、人々の暮らしには欠かせない役割を担います。
そんな設備の修理や点検を行う弊社のような業者は、社会に必要不可欠です。
「社会の役に立つ仕事がしたい」という方は、ぜひ弊社で働きませんか？
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
